SALUT
April 6th, 2008地勢
2005年の人口は437,100人にのぼる。トゥールーズの近郊にはトゥールーズ市の人口を含め、96万4797人が住み(1999年)、都市圏としてはフランス第4の規模をもつ。
[編集] 歴史
ポンヌフ(橋、Pont Neuf)のかかるガロンヌ川はトゥールーズ市内の観光スポットの一つ
トゥールーズ市の地図(1631年)
古代ローマ時代より存在し、トロザ(オック語:Tolosa、現代はトロゾ)と呼ばれ、当時から軍事と交易の中心地であった。5世紀初頭になると西ゴート族に征服され、西ゴート王国の都がおかれた。しかし、6世紀初頭にフランク王国がヴイエの戦いで西ゴート王国を撃破したため、西ゴート族はガリアの大部分を失いイベリア半島に拠点を移した。その後も中世フランス最大の都市の一つであり、商業の中心として栄えた。大司教座が置かれ、トゥールーズのサン・セルナン聖堂は著名である。また、フランスからピレネー山脈を超えてスペインへ至るサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の1つも通過している。
中世において北部フランスと南部フランスは言語を異にし(オック語)、その文化は大きく異なった。現在の名トゥールーズは北部で使われた言語によるものである。フランス王に名目上帰属するとはいえ、トゥールーズは、トゥールーズ伯爵の宮廷所在地として、12世紀から13世紀にかけてはパリをも凌ぐ文化水準を誇り、トルバドゥールなど中世文芸の担い手の活動の拠点の一つでもあった。
また、中世末期のキリスト教の異端派 アルビ派(カタリ派)の活動の中心地でもあり、アルビジョア十字軍によって攻略された。
なお画家トゥールーズ=ロートレックは、トゥールーズ伯爵家の末裔に当たる。
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